ニュースリリース

グッドスピードサポートセンターLINE登録者数4万人達成・電子化サービスノート開始に関するお知らせ

LINE登録者4万人アフターサービスの予約誘導で顧客の囲い込み強化
DX戦略の取り組みとして顧客の保証書・サービスノート電子化も開始
今まで以上に個々の顧客に合わせたご提案・迅速な対応が可能に

「SUVといえばグッドスピード」をキャッチコピーに掲げる、2022年度東海エリアにおけるSUV販売台数7,000台以上の株式会社グッドスピード(代表取締役社長:加藤久統、本社:愛知県名古屋市東区、証券コード:7676、東証グロース、以下当社)は、グッドスピードサポートセンターLINEの登録者数が2023年1月末時点で4万人を達成いたしました。また当社DX戦略の取り組みのひとつとして顧客の保証書であるサービスノート電子化を開始いたしましたのでお知らせいたします。

■グッドスピードサポートセンターLINE登録者について

グッドスピードサポートセンターLINEは、2019年11月より開始いたしました。開始当初は試験的な運用でありましたが、2021年10月に登録者数が2万人、2023年1月には4万人超となりました。

グッドスピードサポートセンターLINEは、車両購入後の車検・保証・メンテナンスパックなどアフターサービスの予約および契約内容の確認がご自身のタイミングで行うことができ、ご登録頂いた顧客は車検や保証の満了時期が近付くと当社から個々の顧客に合わせた内容でLINEでお知らせが届く運用になっております。当社はLINE開始によって顧客接点の強化が実現できるようになりました。またクルマのことなら何でもご相談いただける窓口としての機能もあり、顧客が気軽にご自身のクルマや当社サービスについてお問合せいただけるようになっております。

■電子化サービスノートの提供開始
当社は2022年11月11日付開示のとおり「デジタル・トランスフォーメーション(DX)戦略」を策定し、DX推進を行っております。https://ssl4.eirparts.net/doc/7676/ir_material_for_fiscal_ym1/126168/00.pdf

当社はDX戦略のひとつに「顧客向けサービスのDX」を掲げ、DXを活用した顧客向けサービスを提供することにより、サービス品質、利便性を高め、顧客満足度向上を目指しております。その取り組みのひとつとして、これまで顧客へ冊子でお渡ししていた車両の保証書であるサービスノートを電子化し、提供を開始いたしました。電子化サービスノート導入により、今まで以上に個々の顧客に合わせたご提案や迅速な対応が可能になると考えております。

今後も車両販売だけでなくカーライフ全般をサポートできる体制の充実を目指し、顧客にとって身近な存在と感じていただけるよう、クルマに関する何らかの相談事案が発生した際、最初に想起しお声掛けいただける存在となれるよう、引き続き取り組んでまいります。

■今後の展望
今後も『SUVといえばグッドスピード』を顧客へ少しでも認知していただけるよう、地域に愛される店舗作りを目指し、新車・中古車販売並びに安心・快適・楽しいカーライフのご提供を通じて、「すべての人に感謝・感動・感激を与え続ける伝道師でありたい」という当社のミッション実現に向けて取り組んでまいります。

■株式会社グッドスピード 会社概要
会社名:株式会社グッドスピード
代表者:代表取締役社長 加藤久統
本社所在地:愛知県名古屋市東区
設立:2003年2月(創業2002年)
事業内容:新車・中古車販売、買取、整備・鈑金・ガソリンスタンド、保険代理店、レンタカー
URL:https://goodspeed-group.co.jp/

■本件に関する問い合わせ先■
株式会社グッドスピード 管理本部(担当:松井 靖幸)
〔TEL〕052-933-4092〔メール〕ir@goodspeed-group.co.jp

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